子供の頃大っ嫌いだった私の髪質、今は好きです。

子供なりにおしゃれという事を意識し始める時、まずは髪型からという人も多いのではないでしょうか。私が当時憧れだったのはサラサラの直毛、少しだけ長めに切り揃えられたやや茶色がかったその髪が風になびく姿が何とも恰好よく見え憧れました。

私の髪の毛は太くて真っ黒でくせ毛。多少の強風でもビクともしません。恰好つけて少し長めにカットしてもらうと、くせがより強く出てくねくねとうねってしまい、気に入るような形には決してなりません。今のようにストレートパーマなど無い時代でしたので、何とかしようとどんなにリンスしてもブローしても真っすぐにはならず、帽子などかぶるとその形が1~2日続いてしまうような困った状態で、パーマなどはどんなに弱くかけてもバリバリのアフロになってしまいます。そんな困った髪質でしたが、年と共に少しずつ細くなり、くせも段々と弱くなってきて、今はくねくねではなくふわっとした感じとなり、白髪もだいぶ増えてきていますので全体的にはソフトな見た目となり、自分ではとても気に入っています。一方、当時私が憧れていたサラサラヘアーの友達は今、全員ハゲです。こっちで良かった。でも、それはそれで似合っているというか、本人たちも髭など伸ばして楽しんでいます。結局、与えられたまま自然のままが一番という事でしょうか。

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